その他
2009/09/24
2009/09/23
シルバーウィーク総括（9月２４日２５日お休み頂きます。）
連休完走しました。今のところ無事です。なにしろ走りましたから〜。
特に、連休初日と最終日は、満員御礼に近い勢いで、本当に皆様どうもありがとうございました。
そして、お待たせしてしまったお客様、力及ばず、本当に申し訳ありませんでした。
当社にも例外なく不景気の波が、押しては返し押しては返しの中を、プカプカ浮いては沈み浮いては沈みで、
人件費削減で、９月からは一人ぼっちです。
だ・か・ら、お待たせしてしまったという言い訳はしたくないです、したくないです、したくないない。したくなーい。
時間のやり繰りや技術ＵＰ体力ＵＰで高いテンションを維持する等の方向から解決したいです、です、です。
しかしまた、一人ごとが多くなります。
モニャモニャ喋りながら一人で働くという奇妙な光景を目撃できると思いますが、気持ち悪がらず、サラっと見なかった事にして下さい。
目撃者によると、本当に気持ち悪い光景のようです。
本当はただ淋しいだけなのではないでしょうか？
本人は一人が気楽と言い張り、かなり一人好きというか、他人に合わせる能力が年々低下していて、非常につらい、そして困難極まりない状態になりつつあります。
話かけたりすると、急に警戒しだしたり、忙しい振りをする場合もあります。
また、この動物はバタバタ働いて、危険な時もありますので檻には手を入れないようお気をつけ下さい。
どうもありがとうございました。
客数が多いと本当にうれしいものです。
一人ぼっちで大船駅まで歩くのですが、なんか込み上げてきてうるうる来ました。
いったい何が込み上げたのか？よくわかりませんでしたが、確実に込み上げました。
そして間違いなく込み上げたんでしょう。
こんなやや蒸し暑い気持ちのいい夜は初めてっす。
ということで明日、明後日はお休みいただきます。スイマセン。
2009/09/22
シルバーウィーク
だんだん、だんだん、やって来ました。
忙しい空気が〜。
靴修理は、季節の変わり目が忙しいです。
合鍵や表札は引越しの時期で春辺りです。
しまっていた冬物を出したら履ける状態ではなかった。また夏物をしまおうとしたら踵が減っていた等ですが。
１番暇な時期に比べると６割増しぐらいになります。
汗だくです。
完全に忙しい汗です。
底縫い待ちの靴（三留加工所サンへ）
シルバーウィークは長く感じます。
2009/09/19
2009/09/18
2009/09/14
9月１４日月曜日お休み頂きます。
シフトの予定が変わりました。
自分のお休みの日は。コッポリＩＹ藤沢店の人が入ります。
お兄さんが亡くなられたとのことです。先日、そろそろ危ないと連絡がきていたので、休みを交換してあげました。
2009/09/12
2009/09/11
2009/09/09
宅配
イト−ヨ−カド−さんに限らず、マツモトキヨシさんや、パルシステムさん、大地の〜さん（うるおぼえでスイマセン）など、宅配は、かなり増加しつつあるように思います。
信用を獲得しつつあると見てます。
靴修理、合鍵も玄関先まで回収させていただきに行き、お届けするようになるのは、目に見えてます。（もうやってるかも）
し・か・し・、こ・れ・は〜、難しいですわ！。
小さな店では採算が合わない。や、修理内容や材料の確認などが取れない。など、トラブルやクレ−ムに発展するケ−スもありまくるでしょう。
そうなると、料金割増（プラス送料）や、材料はサンプルを持ち歩くが数がぐっと減る。写真にする。もしくは、材料お任せで受付。などの対策が必要になる。 敷居がどんどん高くなり需要もあまりないという 結末に・・・。
そうなると大手の力を借りて下請けをやるのが、割と現実的なコストダウンです。
例えばイト−ヨ−カド−さんのネット販売の窓口と配送を使わせていただいたり。どうですか？ヨヨ−カド−さん的には？
今、当店というより、自分が受付している電話×配送のお客様は、自分の仕事と技術に理解のあるお客様で、自分のほうで選ばせていただいてます。
どうしてもシオノヤさんにやって頂きたい。という場合のみです。
そういう種類のお客様は、何処にいても、送ってきます。また、何処でもいらっしゃいます
。藤沢のお客様で本牧にまで何回かいらっしゃった方もいらっしゃいます。
そういうお客様ばかりではないので、なかなか難しいです。
おはようございます。
今日はなんだかサッパリ冴えない天気のリペアショップコッポリイト−ヨ−カド−大船店。
三越さんの後地、もうすぐブックオフさん開店です。手前は自転車売り場と自転車置場で、自転車があふれています。
昨日は、予備校時代の友人のお通夜で１０年以上振りに、友人や、講師の先生方に会いました。
どっちかというと、今日の大船の天気のような、冴えない部類だったので、みんな俺の事なんて
忘れてんだろ〜みたいな感じでしたが、イヤイヤ恐ろしいです。ってか、うれしかったです。
あだ名しか覚えてない子もいましたが。
自分のやっていた音楽とか、自分の女房の話しとかも噂話で上がってたというのを聞いて、
ちょっと泣きそうに・・・。
また、自分しかつきあいのないまぼろしのキャラ的な友達が二人程いまして、
あいつらどうしてんの？的な事について聞かれましたが、あんまりしゃべると彼らも半分うれしい
けど半分やな気持ちになるので、言葉をえらんで少し話させていただきました。
予備校って不思議で、学校と違ってギスギスした空気でぎらついてました。
隣のやつが、クラスのやつが、みんな敵みたいな感じで、講師の方からも、そういうのを煽って来
る感じもあり、自分達ぬるま湯世代は、大変だったと思います。
自分もまだ子供だったので、なかなか割り切った考えを理解はできましたが、行動には繋げられ
なかったように思います。
美術系の予備校で、講師（当時は大学生や院生のアルバイトとか。）との繋がりも結構あり、大
学卒業後は同じ業界で同じ楽しみ苦しみを味わうわけで、そんな中での訃報でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
また、皆さんのご活躍を期待しております。