その他には、お祭りだか、花火だか(スイマセン忘れました)に行くのに、「私は背が高いので下
駄を低くして下さい。今日だけ履ければいい。」という恋愛真っ盛りの女子は、何かが満開で、「と
にかく、安く!、早く!、低く!」ということで、化粧板トップリフト(ヒ−ルの先のゴム)は無し!、底は
削りっぱなしでツルッツルで、了承して頂きました。
しかし、ツルッツルでデ−トでコケたらマズイだろうと、ソ−ルにサ−ビスで木に直接滑り止めの溝を
何本か大雑把ですが入れてあげました。もしかして滑ってコケるのも、いい作戦なのか?と若干
思いましたが・・・デカイので彼氏が草食系で小さすぎたら大変すぎる可能性がありました。
そして、ヒ−ルは多分凄まじくうるさくなりそうだったので、それもデ−トにはマズかろうと思い、最初
についていた化粧板を薄く削って低くし、少々寸足らずでしたが、貼っておきました。あと、削りっ
ぱなしで木が白く見えるころを黒く塗りました。
彼氏の身長に気を使う女子はたまにいます。少し言いにくそうに来ますが、我々は全然平気です。
きっと彼女らは、物凄く真剣で、その手伝いをできた自分はきっと光栄なんだと思いました。
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